カテゴリ:小説( 3 )

 

-Prelude without end- 拘束の鉄槌

どうもレインでっす

またもや謎なタイトルですな(ぁ

小説第三話、いっきまーs


バイクは静かなエンジン音を上げて、野原を飛んでいた

ミナ「ストラー、後どれくらいで着くのー?」

ミナはポケットからブレスレットを取り出して、腕にはめていた

すると、ブレスレットに付いていた蒼い宝石のようなものが光り出した

これでもこのブレスレットは、ミナの武器である

装着すると、裏に彫ってある模様が反応し、蒼い宝石――ブレイドカウス――に魔力が溜まる仕組みだ

その状態で腕を振ると魔法の弾が飛び、装着者が願うとその魔力は実体化し、ちゃんとした武器となる

彼女がどこで手に入れたのかは一切不明で、彼女いわく

ミナ『いつの間にか持ってたー』

らしい

ストラ「んー、このスピードだと後7分くらいで着くんじゃね?」

ストラ(そう言えば、あのブレスレットいつの間に・・・)

ストラは時計を見て答える

ミナ「ふーん、7分もあれば魔力も溜まるかなー」

そう言いながら足をブラブラさせる

するとホバーバイクはゆらゆら揺れた

ストラ「こらこら揺らすな!事故ったらどうするんだ!」

後ろを見ながらストラは怒鳴った

それもそのはず、浮かんでいるとは言え、10cmくらいだ

ちょっと揺れただけで機体が地面をこするかもしれない

ミナ「判ったから前見てー!」

ストラ「まったく・・・うっわ!?」

ストラが前を見ると木に突撃しそうだった

素早くハンドルを回し、紙一重で木を避ける

しかし、機体が少しかすってしまった

ミナ「あっぶなー・・・ストラ!安全運転!」

ストラ「安全も何もミナが揺らすのが悪いんだろーが・・・」

ボソッと呟いた

ミナ「何か言ったー?」

ストラ「何でもねーよ」

そんなやり取りをしてる間に、シラギの館に着いてしまった

ミナ「よし、いこっか!」

ミナは銃を取り出して気合を入れる

ストラ「あれ、そのブレスレットは使わないのか?」

ミナ「ばかー、こんなすぐ使っちゃったら魔力が無くなっちゃうでしょ」

このブレスレットは、時間をかけて魔力を溜めるため、いざと言う時に使うようにしてある

ストラ「あーそうか、んじゃ行きましょうか」

腰から銃を取り出して、ストラは歩き出した

ミナ「あー、待ってよー」



「ふぁー・・・ふぅ、シラギも使い方があらいよなぁ、ったく」

「全くだな、朝まで休まずガードたぁ無茶苦茶だ」

館前では、数人のガードマンが見張っていた

「あー・・・全くねむ」

ターン、遠くから急に銃声が聞こえ、そのガードマンは倒れてしまった

「ど、どうし」

もう一つ銃声が鳴り、そのガードマンも倒れた

「敵襲か!」

数人のガードマンはマシンガンを構えて、辺りを見渡した

が、どこにも人影は無かった

「どこに隠れてやがる・・・!」

そうしてる間にも、一人、また一人と撃ち抜かれ――全滅してしまった



ミナ「・・・ねぇストラ、殺しちゃっていいの?」

ストラ「何!?殺しちまったか!?」

ミナ「全弾頭を貫通しちゃってるよ・・・」

ストラ「あっちゃー、またやっちまった・・・」

まだ屋敷が豆粒くらいの影しか見えないところにストラとミナはいた

ミナ「銃の腕が凄いのは認めるけど、やるなら気絶するくらいにしてよねー」

ストラ「あはー・・・」

ここから狙ったのか、そうだとしたら凄い命中率だ

会話からして狙ったのだろうが・・・

2人はまたバイクにまたがり、屋敷へと目指したのだった





あー、すいません、本当すいません(ぉ

文才無いのは認めてます(ぁ

俺に出来る精一杯ですぜ!(ぉ

次回かその次で、シラギ編も終わるかも?

ではその時にー(ぇ
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  by rein_mesia | 2006-10-05 19:26 | 小説

-Prelude without end- 闇の奥の夢

ストラとミナは、町の路地裏に来ていた

元々が広いこの町、路地裏は嫌と言うほど入り組んでいる

2人は、導かれるかのように路地裏を迷い無く突き進んで行った

2人はある建物の目の前で止まる

ストラが目の前にあった扉を開くと、中は人相の悪い人が大勢で酒を飲みあったりしていた

ストラ「ようマスター、おこーんばーんは」

ストラはカウンターにあるイスに腰をかける

ミナはその隣に座った

マスター「やぁ、ストラとミナか」

この人相の悪い人達が集まってる中、マスターの顔だけが穏やかで、絶える事無く微笑んでいた

ミナ「マスター、こんばんは、何かお仕事無いですか?」

ストラ「何言ってんだよミナ、まず何か食おうぜ、腹が減ったよ」

ストラはそう言った後すぐに何かを注文した

ミナはため息をつくと、彼女も注文した

マスター「さて、新しい仕事なんだが」

そういうとマスターは何か紙切れを一枚出した

ストラ「・・・何だこれ?・・・・・・これは・・・」

紙を手に取り、書いてあった内容を見たストラは、ミナにその紙を渡す

ミナ「何々?・・・ここより遙か北にある、麻薬取引商人シラギの館を潰し、そこに住み着くものを殲滅せよ、報酬は潰し方次第で変える、か」

ミナは、その紙をマスターに返した、その時奥から注文した料理が運ばれてきた

ミナ「ストラ、こんな仕事毎日やってるじゃない、ほら、ご飯食べてすぐ取り掛かろうよ」

ストラとミナは、運ばれてきた料理に手を付ける

ストラはあまり元気が無いようで、料理を食べるスピードが遅い

ミナ「はぁ・・・ストラ、いつものように全員捕まえればいーじゃない、私達は裏の世界で生きてきちゃったんだから、仕方ないでしょ」

ストラ「ん・・・あぁ・・・」

ミナが一足先に食べ終り、ストラの分の料理のお金も出して、一足先に外に出てった

ストラ「わっりマスタ、少し残しちまった」

マスター「構わんよ、ほれ行ってこい、彼女が待ってるぞ」

ストラ「だーれが彼女だ全く、俺とアイツはただのパートナーだっつの」

ストラは立ち上がると、凄い勢いで外に出てった

マスター「・・・はぁ・・・」

外に出ると、ドアのすぐ横でミナが壁に腰掛けていた

ミナ「遅いよ!待ちくたびれちゃった、さ、いこっ」

ストラ「あ、あぁ・・・行くのはいいんだが・・・」

ミナ「なーに?そんなに嫌なの?」

ストラ「いや、別に嫌ってわけじゃねぇんだが、ミナ、お前武器も何も持たずに行く気か?」

ミナ「・・・あ」

ストラ「しっかりしてくれよ・・・」

2人は一度、自分達の家に戻っていった

ミナ「よし!かんっぺきだねっ!」

家の中から、ミナが武器を持って出てくる

と言っても、腰に付いてる短剣と銃が彼女の装備なのだが

ストラ「んじゃ行くか」

と言うと彼は、自分の家と隣の家の境にある隙間に入っていった

すると、バイクみたいな乗り物を持ち出してきた

ストラ「さ、乗れぃ」

ミナ「うん!」

ストラが手招きをすると、ミナは後部座席に乗り込んだ

ストラ「しっかり掴まってろよー」

ストラがキーを挿し、ペダルを踏むと

微かなエンジン音が聞こえ、バイクが宙に浮く

ストラ「はっしーん!」

ストラがペダルを更に強く踏むと、バイクは凄いスピードで走っていってしまった



第2話終了ー

第1話と変わらず駄文ですな、精進しま

さてここでキャラ解説を(ぁ

ストラ・フィルス 男性 17歳 172cm

全身黒い服を着ており、腕には母の形見だろうか腕輪がしてある

腰には、彼の銃、メガドライブを装備しており、背中には彼の背丈より少し小さい剣、グリムコフィンがある

茶色い髪をしており、同じ茶色の目をしている

何事にも少々無気力で、やる気が全く感じられないが

仲間のピンチとなると、凄い力を発揮する

ミナは次に(ぁ

ではー
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  by rein_mesia | 2006-09-04 00:34 | 小説

-Prelude without end- 幻想舞う、この時に

やっ、今日4回目、やりすぎ俺

さて、以前からやりたかった小説、書いてみたいと思います

タイトルと内容は関係無いと思います(ぁ

では、内容の方へ・・・



西暦1672年、荒野

?「・・・誰だ・・・」

大きく広がる荒野に、二つの影が見える

荒野には風が吹き荒れており、空に舞い上がる砂で視界がさえぎられる

??「探したよ・・・こんな所にいたんだね・・・」

?「・・・貴様・・・何故ここに・・・」

片方の影は、座っていた岩から立ち上がり――恐らく彼の武器なのだろうか――腰にある細い影を掴む

??「そう警戒するなよ、僕は君を探してあげたんだ・・・感謝してくれよ・・・」

??「それとも何かな?僕が怖くて怖くて会いたくなかったか・・・な?」

影があざ笑うような仕草をとる

?「・・・・・・」

??「・・・ははは、冗談だよ」

途端、突風が吹き荒れ、視界が完全にさえぎられる

風が弱くなると、二つの影は消えていた・・・

時は過ぎ、340年の月日が流れた

あの荒野には都市が建ち、今では世界最大の都市、エクトラシアが出来ていた

町では元気に子供が走り回り、どこも大勢の人で賑やかだった

そんな中、家の中で窓越しに外を眺める少年がいた

???「はぁ、何で皆あんなに元気なんだろーねぇ・・・」

年齢は16歳くらいで、上から下まで真っ黒な服を着ていた

髪はボサボサで茶色、瞳は柔らかい感じがして、こちらも茶色い目をしていた

彼は明らかに眠そうで、ボーッとした目で髪を掻きながら外を眺める

??「ストラッ!あなたは夜専門なんだから明るいうちは寝てなさい!」

ドアを開けて出てきたのは、15歳くらいの少女だった

髪は綺麗な金色で、ストレート

彼女の瞳は黒に近い色だった

先程眠そうな顔をしていた少年――ストラは、すぐさまベッドの上に戻り

ストラ「わぁったよ・・・うるせぇな・・・」

と悪態をついて横になる

彼の名はストラ・フィルス

なぜか彼の生活は昼夜逆転しており、明るいのはめっぽう弱い

ベッドのすぐ横にはこの都市には不似合いな銃と剣が置いてある

彼が使うのだろうか・・・

ストラ「まぁったく、ミナは世話焼きなんだから・・・」

ミナ「しょうがないでしょ、ストラが働いてくれないと私達食っていけないんだよ」

彼女――ミナ・ファイルは、腰に手を当てちょっと振り返ってから言う

ミナ「じゃ、ちゃんと眠っててねっ」

そう言い残すと、ドアを開けて出て行ってしまった

ストラ「あんまり眠くないんだけどな・・・」

ストラは、寝たまま窓の外の空を見上げていた

外からは相変わらず子供のはしゃぎ声が聞こえる

ストラは、この平和な時間の中にいるうちに眠気が襲ってきてしまい、寝てしまった

??「・・・・・・て・・・・・・て!・・・・・・きて!・・・・・・おきて!ストラ、起きて!」

ストラ「ん・・・ぁあ・・・?」

ミナ「あぁ、やっと起きた・・・何度起こそうとしても起きないんだもん」

ストラは窓の外を眺める

外は既に暗く、エクトラシアは、昼の町から夜の街へと変貌していた

町には居酒屋や、風俗などの店が立ち並び、完全に大人の世界と化している

ストラ「あぁ、すまんすまん・・・今何時だ?」

ミナ「今は9:23だよ、いつもより少し遅いよ?」

ストラ「マジかよ!何でもっと早く起こしてくれなかったんだ!」

ストラは隣にあった、銃と剣――メガドライブとグリムコフィンを身につけ、大急ぎで顔と歯を磨くと、すぐさまミナを連れて外に出て行った

ミナ「ちょ、ちょっと!そんなに急ぐ事ないじゃん!離してええええぇえぇ!!!!」

ミナの断末魔と共に、彼は一気に町の通りを駆け抜けて行った


さて、第一話終了

あはーは、何この駄文(ぁ

二話はもうちぃとまともな文章をorz

では
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  by rein_mesia | 2006-09-03 05:23 | 小説

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